皆さんこんにちは!
「オンライン国語教室 親子できらきら」のゆーみんです(*´v`*)ノ
前回の続きで、ベビーマッサージのオンライン教室に通い始めたときの話を書きますね!
「最近まで住んでいた福島の友人知人と繋がれる!」という期待を胸に申し込んだのですが、子供達からはまったく予想外の反応が返ってきました。
〇第2話:子供達の拒否反応
2~3月は、ほとんど家に引きこもっていました。
入園準備もしないといけないけど、コロナもあるし安易に外に出られない。
福島にいれば….と悶々としていると、「Zoomお茶会」なるものが流行っているとのニュースが(*゚ω゚)ノ
おもしろいじゃん!と思って福島のママ友を誘ってみると、和気あいあいと楽しむことができました♡これはいける!そう思い申し込んだのが前回触れた、ベビーマッサージのイベントだったのです。
.4月にベビーマッサージのオンライン体験教室に参加し、5月には1ヶ月限定の定期クラスに通いはじめました。
ふふふ…。
ベビーマッサージと絵本の読み聞かせと手遊びのカリキュラムだ…。うちの年少長女はもちろん、2歳おチビちゃんでも目をまん丸くして喜ぶだろうよ…!!
…
しかし、フタを開けてみると、予想外のことが起こったのです。リアルイベントのときはこの手の活動を楽しんでいた子供達が、飽きて立ち歩くではありませんか…!!
「ほ、ほら!マッサージやってあげるよ!」
「ねえねえ!読み聞かせ始まったよ!」
2歳次女は自由人なので癇癪を起こしながら画面前から離脱。年少長女は先生に気を使って苦痛を感じながらも画面の前に座る始末。
大人の目から見ると、教室の内容が悪いとも思えない…。
もう少し広い視野を持とうと思い、他のイベントも参加してみました。
折り紙を折るイベントに参加すると、うちが特別うるさかったようで主催の方に強制ミュートにされ。絵の具のイベントに参加すれば、開始1分で「飽きた」と子どもに言われ。
探しても選んでもすべて子供達にはヒットしませんでした。
ああ…うちには向いていないんだ…。
うちは家に引きこもって、鬱々と過ごすのがお似合いなんだ…。
この頃から私は自分に「無能な母親」というレッテルを貼り始めました。
テレビをつければ、オンライン飲み会やオンライン料理教室なども流行って報道される時期。
大人だけならいくらでも楽しむ方法はあるけど、幼児持ちには遠い世界だ。
私は大好きな福島に未練があるので、向こうの様子を知るのも悲しくてだんだんSNSを開くのも避けるようになりました。
続きは次回お届けしますが、きっちり復活するので安心してくださいね!(笑)
復活は次の次くらいかな?
なぜ落ち込んでいた時期を細かく書くかというと、同じように落ち込んでいる方に「なーんだ、うちだけじゃないんだ」と思ってほしいからですd(*^v^*)b
新しいことに挑戦するのは大変だけど、挑戦してるだけでも頑張ってる!と自分を褒めなきゃですよね(*´v`*)ノ
ではまた次回の記事でお会いしましょうー♡♡
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